求人を開始して応募があったとき、どのように対応されていますか?
私はお客様に「3分以内に電話で連絡するよう」お伝えしています。
「3分」と聞くと驚かれるかもしれませんが、翌日連絡したのでは遅すぎます。
求人に応募するときのことを考えてみてください。
「この求人が良いな。応募してみよう」と思って”申し込む”瞬間が最もその病院・クリニック(会社)へ入職意欲が高まっているときです。
その後は、どのような行動になるかと言えば・・・
・応募したので安心して、採用担当から返信を待つ
・他にもっと良い求人がないか探す
前者は少ないですよ、ほとんどが後者です。
だからこそ、他の求人を探させないためにも応募があったらすぐに面接日程調整するための電話です。
インターネットで手軽に求人応募できる時代は、良し悪しです。
応募があっても、以下の各項目が3割を超えていたら採用担当の対応を見直した方が良いです。
・電話連絡が取れない
・面接の案内に返信がない
・面接日に来ない
・内定を出しても断られる
→ 他の病院の対応が早いので出遅れている可能性が高い
→ 求職者へのアプローチが遅いことは、それだけで「採用に対する本気度が低い」「実は自分は歓迎されていないと求職者に思われる」「きちんと対応しない病院・組織」と思われます。
採用できないのはまだましで、せっかく応募してくれた方へ悪印象が残る可能性があります。
応募から面接に至る求職者が、5割を切っていたら採用プロセスの見直しが必要です。
対応の迅速化と、求職者に来てもらいたい気持ちが伝わるように(採用してやる→ぜひ来てください)に変えないとなりません。